レース報告

お腹空いた?(DAY 26)

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こんにちは、海老原です!

今日もアクセスありがとうございます。

前回、ひざ痛(腸脛靭帯炎)を克服する走り方について、
私の実験/体験結果をまとめました。

 

今一度、書き出すとこんな感じです。

  • 着地点を体の中心にする様に前傾姿勢を保つ。
    (ひざが体の前に出ない様にする)
  • 体を前傾姿勢に保ちつつ、背筋が一直線になる様に、
    体幹を鍛える。
  • 着地は足の中央部(Mid Sole)、土踏まずの外側。
    か、前方。
  • 着地の時にひざは伸ばし切らない。
    ある程度曲げたまま、着地、踏切を行える様にする。
    そのためにはハムストリングスとカーフ(ふくらはぎ)
    を鍛える。
  • 腕を後方に引く。苦しくなった時ほど引く。

全部で5つにまとまりました。

坂道トレーニングでも平地のスピードアップトレーニングでも
この走り方は有効でした。

ということで、今後は最後のチェックとして、
ロングランで試してみました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

これまでロングランは、娘が通っている学校の
400mトラックをぐるぐる2〜3時間走る方法でやってきました。

学校の400mのトラックを使ったのは、
下がダート(土)なのでひざへの負担が少ないそうだったこと、
信号が赤になったり車が飛び込んできたりという中断が無いため、
というのが主な理由でした。

でも、トラックでのトレーニングは2つの難点があります。

  1. カーブが多い。
    • 400メートルトラックのカーブは、
      特に一番外側を走ると、さほどきつくは感じません。

       

      でも、これを何十周もするとなると、
      それなりに負担がかかってきます。

      これまでは30分に一回、走る向きを
      変えてきましたが、
      この間、調べた腸脛靭帯炎予防の本に
      「練習は極力曲がりの少ないコースを選ぶべき」
      との記述がありました。

      そういう意味で、腸脛靭帯炎持ちには、
      400mトラックの練習は必ずしも良くないと言えます。

       

  2. 実際のマラソンコースはダート(土)ではなくロード(舗装路)。
    • 実際に走るコースは一般舗装道路です。
      トラックは走りやすいですが、
      足への負担がどの程度になるのか想像できません。
       

そこで、ロングラン・トレーニングを
一般舗装路で試してみることにしました。

選んだコースは私が住んでいる
プレザントン市を一周するコース。

走り始めて5km地点から10km地点までに
ちょっとした丘があります。

でも、全般的にはアップダウンの少ない、
そしてアメリカの田舎ならではの歩いている人も少ない
理想的なランニングコースを走ることにしました。

 

ロングランだからこそ、またまた出てきた課題

これまでの経験から、

  • 肘を出来るだけ大きく後ろに引きつけ、
  • 前傾姿勢を保ち、
  • 着地は足の中央で
  • 着地時はひざを伸ばし切らずに、
    足が地面に垂直になる様に着地する

ということを、いつもどおり気を付けて走りました。

3時間走ることを目標に新しいコースを走ったので、
スピードは少し落とし気味にして、
以前、紹介したKT Tapeを両足に付けて走りました。

2時間半まではすこぶる快調

ひざの痛み(=腸脛靭帯炎)はこれでオサラバ!
と思った所、急激にお腹が空いてきました

今回は夕方4:47から走り始めたので、
2時間30分経過したということは、既に7時を超えています。

途中、レモンを突っ込んだ水を飲んではいましたが、
食べ物は昼に食べたきり。

走る前の腹ごしらえが大事だとは頭で思っていましたが、
今回は体で感じることが出来ました。

それでも後少しだからがんばろうと思ったのですが、
今度は右かかとが痛くなってきて走れなくなってしまいました。

 

一難去って又一難・・・

 

最後は2kmぐらい歩いちゃいましたが、
またまた新しい課題が見つかりました!

 

今日の発見

  • ランニングの2時間ぐらい前に腹ごしらえをしておくこと。
    また、ロングランの時(本番も)は途中で口に出来る様に糖分が少ないアーモンドを持って走るべき。
  • できるだけ夕方/夜は走らない。
    夕方はかなり疲労がたまっているので、極力避ける。
  • 2時間30分近くはしりましたが、ひざの痛み(腸脛靭帯炎)は発症しなかったので、ランニングフォームはほぼ完成と言えると思います。!
  • 2時間経過頃より、ハムストリングスやカーフに疲労を感じました。ひじ引きで乗り切れましたが、この2カ所は更なる強化が必要です。
  • 前傾姿勢とひじ引きで、かかと着地は極力避けたはずですが、2時間半を経過した所で、かかと(くるぶしのの下)に痛みが発生。私の場合2時間半が鬼門の様なので、次回のロングランではもう少しスピードを上げて、2時間半で走れる距離を増やしてみる(これはフルマラソン完走を意識しての教訓です)。

こんな5点を踏まえて、次回以降取り組んでいこうと思います。

 

今回かかとの痛み回復法を調べていて、
知らないトレーニング法がまだまだあることが分かりました。

ブログの読者さんに、更に質の良い情報をお届けするため、
数冊、日本のマラソンコーチの著作を仕入れちゃいました!

来週早々にこちらに届く予定なので、
それらの情報もどんどん織り込んで
レベルアップを図っていきます。

今後もご期待ください!

 

では、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

楽しくマラソントレーニングしていきましょう!

 

追伸:よかったら、この記事の感想、私に試して欲しいこと、
   あなたのランニング体験などを教えて頂けませんか?

   お気軽にコメント欄に書き込んで下さいね。
   コメントお待ちしております!

 

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