自己紹介

このブロクを運営している海老原と申します!

2012年1月末、知人の勧めで始めたマラソンントレーニングにはまり、
とうとう、上を目指すランナーのためのサポートサービスを
開始することに致しました!

私は、これまで次の5つのフルマラソンを完走しました。

  • 2012年5月27日、オタワマラソン(カナダ)
  • 2012年7月29日、サンフランシスコマラソン(アメリカ)
  • 2012年12月2日、カリフォルニア国際マラソン(アメリカ)
  • 2013年6月16日、ノルマンディー・カン・マラソン(フランス)
  • 2013年11月24日、フィレンツェ・マラソン(イタリア)

 

2012年2月から本格的にトレーニングを開始したのですが、
当時はちょっと田舎に住んでいましたので、
プロのコーチに指導をお願いしたり、
スポーツジムやランニング専門チームに属すことは考えませんでした。

なによりも、偉大なマラソンコーチや元ランナーの方々の
書籍やWEBサイト、雑誌記事等が頼りになると、
マラソンに誘ってくれた先輩からきいていたので、
それらをたよりにトレーニングしてきました。

 

当時、主に参考にしていたのは次のような書籍です。

 

ところが、練習を開始して1ヶ月後の3月末、ランナーズニー(腸脛靭帯炎)を経験し、10km足を引きずりながら2時間かけて家まで戻るという経験をしました。

でも、このランナーズニーを克服する方法を研究し、自分で試して成果を感じ、これをこのブログ(旧々タイトル:ひざ痛を克服してフルマラソンを完走せよ!)に掲載した辺りから、益々マラソンにはまっていきました。

そんなことから、練習にも気合いが入り、おかげさまで5時間切れれば良いかな?と思っていた5月の初マラソンンは、4時間30分8秒という、予定を大幅に上回る予想外の好タイムで完走することができました。

元々、1月末にフルマラソンに挑戦しようと思ったのは、
7月のサンフランシスコマラソンが目当てでした。

サンフランシスコベイエリアに住んで、今年で5年目になりますが、
これまでサンフランシスコらしいことを特に何もしていませんでした。

そこで、「サンフランシスコ!」を経験するために、
ゴールデンゲートブリッジを走ることができる、
サンフランシスコマラソンに挑戦しようと思った訳です。

5月のオタワ・マラソンは、友人との再会や、
サンフランシスコマラソンのための予行演習という目的で参加したので、
それなりに準備はしていったのですが、目標はあくまでもサンフランシスコです。

ところが、そんな予行演習で予想外の好タイムを出せてしまい、
更には、実践していた超人栄養学の成果のためか、
完走後もまだまだエネルギーが残っている感じだったので、
本番であるサンフランシスコマラソンでは4時間切りを狙おうと、
オタワからサンフランシスコに戻る飛行機の中でハードルを上げました。

サブ4のランニングペースは、5分40秒/kmです。

オタワから帰ってきて1週間ぐらい休んでいたら、
なかなかモチベーションが上がらなかったり、
その後日本に2週間出張することになり、
なかなか充実した練習が出来なかったのですが、
走るときは、この5分40秒/kmを意識して走りました。

また、私が住んでいるプレザントン(Pleasanton)という所は、
夏の一番暑いときは、38℃ぐらいまで気温が上がります。

私は普段夕方練習していますのでほぼ最高気温の時に走っているのですが、
暑さもトレーニングのうちと思い頑張って走りました。

また、どうすれば5分40秒/kmにスピードアップできるかと調べ、
小出監督や金哲彦さんの書籍にあった坂道インターバルトレーニング
を実行しました。

気温36℃以上の中、1kmぐらい続く登り坂を
5分40秒ペースで登り切るという練習を何回もしました。

そんな自分としてはきついことを練習してきたので、
夏でも20℃を超える日が少ない、寒いサンフランシスコなら、
5分40秒ペースで最後まで行けるだろう!
という妙な自信が持てる様になりました。

 

サンフランシスコマラソン当日、私がスタートしたのは、
先頭グループから遅れること45分後の6:30am頃だったのですが、
気温はだいたい10℃ぐらいとマラソンにはベストな気温です。

そして、霧に包まれていましたので、
普段、38℃の照りつける太陽の下で練習をしてきた私にとっては、
とっても快適に走れる気象条件が揃っていました。

スタートからハーフまでは順調でした。

平地は5分40秒ペースをほぼ維持。
登りでは6分20秒ぐらいまでペースが落ちるものの、
下り坂では瞬間最高 4分02秒ぐらいまで一挙にスピードアップするなど、
5分40秒ペースを十分達成していました。

ところが23km地点でランナーズニーの嫌な予感が走り、
その直後、緩く長い登り坂が続く見込だったので(5kmぐらい続きました)、
無理せずペースを落として記録達成よりも、
ちゃんと完走することに目標を写しました。

しかし、一旦ペースを落としてしまうとどんどん辛くなってきます。

登り坂が続いたことや、
ランナーズニーが発症しそうな嫌な予感もあったので、
どんどんペースが遅くなり、最後は這々の体でなんとかゴールしました。

途中から、最後まで何とか完走しようと思っていただけだったので、
記録のことは頭から外れていたのですが、
這々の体であったにもかかわらず、
前回よりも2分ちょっと早い完走タイムでした。

またしても思いがけない好結果となったので、
途中で怪我の予感がしない様なトレーニング、
最後まで5分40秒を維持できるトレーニング。

これさえできれば、きっと次はサブ4を実現できる!
と妙な自信を持ちました。

そこで、早々に12月2日のカリフォルニア国際マラソン
に申し込んでしまったのですが、
冒頭に書いた通りプロのコーチについている訳ではないので、
次は、具体的に何をすれば成果をだせるのか分かりませんでした。

気温38℃の下の坂道ダッシュを繰り返せば成果が出るのか?
でも、前回それをしても這々の体にしかならなかったので、
同じことをしてもダメだろうと思いました。

そんな時、カリフォルニア国際マラソンに申し込んだ画面に
面白そうなトレーニングプログラムの紹介ビデオがありました。

そう、それが今回、一緒にサービスを提供していくことになった、
Runcoachなんです。

Runcoachは4〜6ヶ月で直近のレースより7%の完走タイム向上
を実現するインターネット・トレーニングプログラムです。

ユーザーの走力に併せて完全にカスタマイズされたトレーニングメニューが算出されるのが最大の売りです。

 

私は、サンフランシスコマラソンが終了してから、
今(2014年1月)もこのランコーチを使ってトレーニングしています。

そして、2012年のカリフォルニア国際マラソン以降、システムが予測した通りの成果を出してきています。

 

アメリカでたくさんの実績があるトレーニングシステムですが、自分でも成果をきちんと実感しているので、このトレーニングシステムを日本の皆さんにも使って頂きたいと思い、Runcoachと交渉を重ね、日本向け特別サイトを立ち上げています。
http://oni.runcoach.com/

 

但し、このサイトは英語で運営されています。

英語のサイトではありますが、基本的なメニューは

今日はX kmを yy分zz秒/km(或は、Xマイルをyy分zz秒/mile)のペースで走りなさい
 

 

というものなので、英語力はほとんどいらないのが実情です。

 

でも、やっぱり英語は取っ付き難い。

そんな方も多いと思います。

 

そこで、現在、鬼ランプロジェクトという、
ランコーチと私が実践している超人栄養学や、
ランナーズニー克服法で解析した膝を痛めずに早く走る方法
などを総合的に伝える、科学的マラソン攻略プログラムを準備しています。

 

マラソンの好タイムは、心技体すべてが整う必要があると思っています。
そこで、鬼ランプロジェクトでは、

心:ランコーチのトレーニングを通じて実感できる自分の走力の成長や、
  実際にマラソン大会に出場して記録を更新するごとに得られる自信

技:アメリカのオリンピック・マラソンチームに関わる
  Nikeやスタンフォード大学で科学的に体系化された
  トレーニングプログラムと、
  3度のアメリカ・オリンピック強化ランナーだった
  Tom McGlynnの実践ノウハウが詰まったランコーチによる
  走る技術の習得

体:超人栄養学で細胞レベルの酸素効率を向上させ、
  脂肪燃焼優先の体や、けがをし難い体を作ったり、
  体重を減らせるので膝などへの負担を軽減します

 

この3つがスパイラルに絡み合い、相乗効果となってどんどん心技体のレベルが上がり、マラソン大会で好成績を残すだけでなく、人生そのものを好転させる切っ掛けにしていただきたいと思っています。
 

ブログの内容にご質問やご提案がありましたら、

お気軽にお問い合わせからご連絡下さい。

http://www.ebiken.com/inquiry

 

では、私のブログを通じて、ランナーズニーを克服したり、でるマラソン大会で自己ベスト(PR)を更新してしまうという楽しい体験ができるようになることを心より祈っています!

よろしくお願いいたします。

 

海老原 憲

(2014年1月13日更新)

2014/05/02