Wahoo Fitness

ハートレートモニターを買おう!

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こんにちは。
「ひざ痛なく、フルマラソン完走!」
をめざしている海老原です。

今日もアクセスありがとうございます!

春のサンフランシスコ・ベイエリアは雨期です。

草木は、例年この時機に降った雨を蓄えて、
雨の降らない4月から10月を乗り切ります。

今年は3月まで前々雨が降らなかったのですが、
ようやく先々週からまとまった雨が降り出しました。
お陰で、空き地に「菜の花」が咲き乱れる様になりました。

ところで、雨の日はどんなトレーニングをしていますか?

私は、雨の日は無理せず、筋トレなど室内トレーニングをしています。

けがをしたり、風邪をひいたら
トレーニングのみならず、生活にも大きな支障が出ちゃうので、
フルマラソン完走という大きな目的の為に、
休むことも大切だと思っています。

さて、今日は、そんな大目的を達成する為のトレーニング必須ツール
ハートレートモニター
についてレポートします。

マラソンの良い所はいろいろありますが、
何よりコストがかからないと言うことがあります。

でも私は、これだけは買ったほうが良いという物が2つあります。

それは、モチベーションが湧いてくるシューズ
ハートレート・モニターです。

 

ハートレート・モニターを使う理由

ハートレート・モニターを使う理由は、
文字通り、走っている時の心拍数を計るためです。

走っている時の心拍数によって自分が、
エアロビック状態(有酸素運動状態)なのか、
アナエアロビック状態(無酸素運動状態)なのか
知ることができます。

エアロビック(有酸素運動)状態というのは
簡単に言うと比較的ゆっくりとした運動状態で、
この時、人間は体内の脂肪を主な運動のエネルギー源として消費します。

一方、アナエアロビック(無酸素運動)状態というのは、
比較的激しい運動状態で、
この時、糖分が主な運動のエネルギー源として消費されます。

例えば、100mダッシュの10秒〜15秒の間、
人間は息をしませんので、これはアナエアロビック状態です。

糖分による運動は瞬発的なエネルギーを生みますが、
体内蓄積量が脂肪に比べて圧倒的に量が少ないため、
長時間、糖分燃焼をベーストした運動をしていると
いわゆるスタミナ切れを起こします。

糖分は脳が消費するエネルギー源でもあるため、
体内糖分が足りなくなると、空腹感を催し、
外部から糖分を摂取する様に脳が働きかけてきます。

体の要求に応え、スポーツドリンクやエナジーバーなどで
補給すると、糖分燃焼が更に進みますが、
いつも糖分を摂取したくなる依存状態になります。

糖分燃焼が進むと、疲労物質と言われる乳酸などが生成され、
体が酸性になってきます。
体が酸性になると、血行が悪くなるなど体が痛んできます。

アナエアロビック状態が続くことによって生じる
体の変化に付いて大雑把に見てきましたが、
糖分依存状態にならない様にすることが、
ランニングをする上でも大事ですし、
日常生活を送る上でも健康上大事になってきます。

そこで、自分がアナエアロビック(無酸素運動)状態に、
長い間陥らない様にモニタリングする為に、
ハートレート・モニターが必要
となる訳です。

ここで、ハートレート・モニターなんて無くても、
ゆっくりと走ればエアロビック(有酸素運動)状態になるんじゃないの?
と思う方がいると思います。

そうです。ゆっくりと走れば、たいていはエアロビック状態です。
でも、「ゆっくりと」というのが具体的にどのぐらいのスピードなのか?
ということを知らないと、実はアナエアロビック状態だった
ということになりかねません。

アナエアロビック状態が長く続く様な運動方法は、
上記の様に健康上の支障が出やすくなったり、
けがをしやすくなるので、避けなくてはなりません。

特にマラソンの様な長丁場に置いては、
体にたくさん蓄えられている脂肪を優先消費し、
エアロビック状態を維持することが、
望ましい結果とランニング終了後の早期回復の鍵になります。
 

私が使っているiPhoneと連携可能な
ハートレート・モニター

前置きが長くなりましたが、マラソン・トレーニングにおいて、
ハートレート・モニターが極めて重要な役割を果たすということが、
ご理解いただけたと思います。

では、ここからは私が使っている
ハートレート・モニターをご紹介します。

私が今使っているのは、Wahoo Fitness(ワフー・フィットネス)社の
RUN/GYM Pack
です。

パッケージの中には、

  • ハートレート・センサー(銀色の楕円状のもの)
  • ベルト
  • アイフォーンに取り付ける受信機「ANT+」

の3つが入っています。

Wahoo Fitnessは独自のiPhone Appを用意していて、
同社のWEBサイトから無料ダウンロードできるのですが、
私は以前、紹介したRunKeeper.comのアプリを使っています。
(上に掲載した、iPhone アプリ画面をご欄下さい)

私は以前、Polar(ポラール)社の
ハートレート・モニターを使っていたのですが、
Wahoo Fitness製のハートレート・モニターに切り替えて満足しています。

その理由を3つ挙げます。

1.ベルトの着心地がいい

胸と腹の間ぐらいに取り付けるベルトの伸縮性が高く、
そして、ベルトの止め方がうまく出来ています。
直接肌に触れる部分に突起部分などが無いため、
長時間つけていても違和感がありません。

私が以前つかっていたPolar(ポラール)社の
ハートレート・センサー装着用のベルトは、
ベルトのつなぎ目を金具フックで引っ掛ける構造だったのですが、
つなぎ目が脇の下に来るため、走るたびにこすれて、
取り付けて3回目ぐらいに、かゆくなって肌荒れしてしまいました。

肌が敏感な私(?)は、フックでベルトを止めた後、
接続部分の金具に、白いテーピングを巻いて走っていたのです。

Wahoo Fitnessのベルトは胸の前に取り付ける
センサーがジョイントになっているので、
走行中にこすれるということはありません。

私の場合、一回で数時間、週に3回ぐらい装着するので、
これはとっても大事なポイントです。

これまでの数ヶ月、肌荒れ無く使えています。

 

2.走行中の心拍データが地図と連動表示される

私のトレーニング記事をご覧頂いた方は、お気づきかもしれませんが、
毎回レポートの最後に、RunKeeperのWEBサイトで表示される、
トレーニング成果のグラフを掲載しています。

図の一番下のグラフの赤線が心拍数の推移です。

この赤線をマウスでなぞると、
各地点での具体的なデータを見ることが出来ます。
そして、地図上の点も移動するので、
どの付近でどのぐらいの心拍数だったのかが把握することが出来ます。

さらに私が気に入っているのが
高低差表示(みどり)と速度表示(青)です。
そして走行中に取った写真が地図上にプロットされていること。

これは正確には、Wahoo Fitnessの機能ではなく、
iPhoneとRunKeeperの機能というべきかもしれませんが、
Wahoo Fitnessのハートレート・モニターがあってこそ実現する話です。

走った記録を後日視覚的に振り返ることが出来ますし、
同じRunKeeperを試用しているランニング仲間と
SNSのような使い方が出来るので、
高いモチベーションを保つのに役立つこと間違いないと思います。

よかったら、私とRunKeeper仲間になりませんか!?

 

3.顧客対応窓口の対応が良かった。

Wahoo Fitnessに限らず、Polarの時もそうだったのですが、
走り始めてから数秒で、スピードが全然でていないジョグ状態なのに、
いきなり心拍数180bpmなど全力疾走同様の
アナエアロビックゾーンと表示されることが多くありました。

そして、更に不思議なのが、10〜15分ぐらいすると、
そこそこスピードが出ているにもかかわらず、
急に心拍数が180から120bpmまで下がってくるんです。

Polarの時から不思議に思っていたのですが、
Wahoo Fitnessに変えてからも同様だったので、
思い切ってWahoo Fitnessのカスタマーサポートにメールしてみました。

すると、すぐに返事が返ってきて、約1週間やり取りしたところ、
「ベルトが不具合を示す原因かもしれない。調べたいので送って欲しい。
 調べて不具合を発見したら新品と交換する。」
という連絡が来ました。

さすがにこちらからの送料は自己負担でしたが、
ジョージア(Georgia)洲にあるWahoo Fitnessまでこちらから1週間。
そして向こうに到着してから約10日後に、
なぜか新しいセンサーが1つおまけに付いてベルトが戻ってきました。

返ってきたベルトは元のベルトなのか、
新品なのか問い合わせましたが連絡は未だにありません。

この点ではカスタマーサポートは100点満点ではありませんが、
アメリカの会社にしてはここまで比較的スムーズに出来たので、
合格点ではあります。

戻ったベルトを使って、しばらくは想定通りの心拍データを示しました。
が、やっぱり使っているとまた同じ様な、
開始部分に不可解な山を描く様ことがたびたび出てくる様になりました。

ベルトがおかしいのか、センサーがおかしいのかよくわかりませんが、
また、問い合わせてもきりがないと思ったので、
それが「私の走り方と心臓の特徴なんだ」
と理解することにしました。

最近は、歩きから走りに移る間に、
とっても遅いジョグを数分はさみ
ハートレートが過度に上がり切らない様にしています。

まあ、そんなこんなですが、
Wahoo Fitnessのハートレート・センサーで取った心拍データをiPhoneに送り、
iPhone上のRunKeeperアプリで、記録をWEBに残すということが簡単に、
しかもビジュアルに行えます。

iPhoneユーザーでこれからハートレート・モニターを使ってみたいという人には
間違いなく、お勧めできる商品です。

Wahoo Fitnessの購入は次のいずれかで購入できます。

  1. Wahoo Fitnessのホームページ
  2. Amazon.com(アメリカ)
  3. Amazon.co.jp(日本)

 

1. Wahoo Fitnessのホームページ

商品価格:$119.99

 

送料(カリフォルニアまで):USPS=$9.99, Standard Overnight = $39.99

送料(東京まで):約$19.99(督促便の場合は$49.99)
*WEBサイトで国名を入力するとインターナショナル・シッピングが選べます。

こちらのWEBサイトで購入すると、返品時に必要となるReference No.が発行されます。

*もし、こちらで購入したいけど、英語が苦手・・・
という方がいらしたらご連絡ください。
購入作業を代行します!

2. Amazon.com / アメリカのアマゾン
(画像クリックで販売ページに行きます。)

販売は、Wahoo Fitness社自身が行っている様です

アメリカのメインランドはSuper Saver Free Shipping(5−8Days)
で送料無料になります。

 

3. Amazon.co.jp / 日本のアマゾン
(画像クリックで販売ページに行きます。)

こちらは並行輸入者によって販売されている様です。
*Wahoo Fitnessは日本に代理店/連絡先を置いていない様です。

以上、ランニングトレーニングを楽しくする為の必須アイテム、

Wahoo Fitnessのハートレート・モニターキットでした!

 

追伸:昨日、カンボジアのオリンピック代表ランナーになったと話題の
猫ひろしさんが書かれた「猫ひろしのマラソン最速メソッド」という本を、
San Joseの紀伊国屋で購入し早速読みました。
サブスリーランナーのトレーニング法はレベルが違いますね。。。
でも、参考になる所が多かったので、近々、取り上げてみたいと思います。

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