ピークパフォーマンス栄養学 マフェトン理論 ランコーチ・トレーニングアプリ 腸脛靭帯炎・ランナーズニー克服法

東京マラソン直前対策、ランナーズニー克服法も効果的!

いつもありがとうございます。

海老原です。

KenEbihara20150216

 

いよいよ明日、2月22日(日)は

東京マラソンですね。

 

東京マラソン2015の公式ページへ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.ebiken.com/ms8n

 

天気予報はこの原稿を書いている時点で雨。

でも、明日ばかりはなんとか晴れて欲しいですね。

 

 

私は東京マラソンには出場しませんが、

日本で一番ビッグなマラソン大会なので、

日本一盛り上がって欲しいと思っています。

 

大会直前でもタイムアップできる方法

以前、「大会直前でもタイムアップできる方法」という記事を

2013年の2月の東京マラソンに合わせてアメブロに書いていたので、

東京マラソンに出場される方はもちろん、

他の大会の参加目前の方はご覧ください!

http://www.ebiken.com/moit

 

この記事、思えばもう2年前の記事ですが、

基本的に今もこの内容の通りだと思っています。

 

もし、付け足すとしたら、

腕の振りの重要性でしょうか。

 

私の次の参加予定の大会は、

2015年3月15日なので、

この2月は走り込みのピークで

毎週35.5km(22マイル)のロングランをしています。

 

ロングランとエアロビックベースについての発見があるのですが、

脚づくり(毛細管現象の強化による筋肉の酸素交換効率の向上)

や体幹などエアロビック系という走りの基礎鍛錬が必要なところは

直前の徹夜対策では効きません ><

 

この点については次回記事にしようと思いますし、

間もなくお届けすることができそうな

ピークパフォーマンス栄養学を参考にして欲しいと思います。

(ご期待ください!)

大会直前でも知っていると得するペースアップテクニック・・・

腕の振り、着地点の移動、前傾姿勢・・・

私の経験上、大会前日であったとしても、

これらを実行するだけで

疲労感を増やさずに、

15〜30秒/kmぐらいペースアップできちゃうんです。。。

 

そのテクニック類の詳細を書いたのがこちらです。

http://www.ebiken.com/moit

 

自分でいうのもなんですが、

今、見返しても、なかなかよく書けていると思います(笑)

 

私はこのテクニックと、

日頃のランコーチでのトレーニングで、

本格的にトレーニングを始めてから1年で、

ランナーズニー知らずのまま3時間38分で

フルマラソンを完走できるようになりました。

 

ご紹介した記事は、

ペースアップの他に、ペースアップ配分の考え方や、

おすすめウォームアップなども書いています。

 

大会を控えている方は、ぜひご覧ください!

 

 

追伸1:もしランナーズニーの懸念がある方は、

私の無料レポートをご覧ください。

http://www.ebiken.com/z5jw

 

これも早い人だと5分で実行できるので、

大会直前でも使えるテクニックです!

 

追伸2:KTテープなどのテーピングはランナーズニー予防に効果的だと思っています。


KTTAPE(ケーティーテープ) KTTAPE PRO ロールタイプ 15枚入り BlazeOrange KTR1995

 

でも、ご紹介している方法が身についてしまえば、

テーピングは必要なくなります。

 

テーピングは高い、

テーピングやストレッチをしてもなかなかランナーズニーが解消しない

そんな方は、ぜひ、この無料レポートをお試しください。

http://www.ebiken.com/z5jw

 

 

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